採用のコストを知る
新入社員を採用する際には、企業側としてもコストを払って活動をすることになります。
では、大体一人の社員を新たに採用するためには、どれぐらいのコストがかかっているものなのでしょうか?
自社の採用にかかっているコストと見比べながら考えてみるキッカケにしてください。
平均的な採用に掛かるコストは、一人あたり100万から200万という統計が出ています。
より安い企業では50万ほどで採用活動が行われていることもあり、経費の削減が行われていることが見受けられます。
ただし、採用に掛かるコストはむやみに削減すれば良いというわけではないのも難しい部分で、良い人材を取り入れる事ができるという前提を守ったままコストカットを行わなければなりません。
業界による違い
ちなみにこの採用コストは、業界によってもかなり差が広いと井えます。
特に採用にかけるコストが多いとされているのは、コンサルタント業などです。
人材ごとの能力の違いが大きいため、自社にとって必要な人材を正しく入社させる目的のために多くのコストが掛かっていると言えるでしょう。
その他では、住宅業界なども高い傾向があります。
住宅業界が新入社員にとって比較的人気のない職業であるという理由から、広く募集を掛ける必要があるのがこのようなコストになっている理由です。
これらと照らし合わせつつ、自社の採用コストがどれくらいなのか計算してみると良いでしょう。
求人広告のタメの費用や、パンフレットの作成費用、エントリー選考のための費用、内定者連絡への費用などが採用に必要なコストということになります。
これらを合計して、平均より高いならばカット出来る部分があるかもしれません。
